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Feeling,Thinking.   What do you think about it?

日ごろ思ったことまとめていってます。大人じゃないけど子供でもない?そんなグダッとしてるとこもありますが、チラッとのぞいてみてください('ω')ノ

感情ってきっと価値あるもの。

もうすぐ6月も終わり…

7月~8月と、夏本番になりますね(・o・)

暑いの嫌いじゃないんだけど、なんかだらけやすくなるんだよなぁ…

でも、一日一日意味のある日にしていきたいです。

 

最近週1で書店に通うという癖がついてきて、

昨日「ピース又吉さんが愛してやまない20冊!」の帯のついた本から、

これいいなって思ったもの(あらすじで決めた)を今朝読みまして…

なんかどのホラー映画や小説よりも怖いと思ってしまったこの小説。

 

遮光 (新潮文庫)

遮光 (新潮文庫)

 

 一言で表せば「怖い」。

最初読み始めて、自分にはまだ早いと思った同時に理解できる部分があったことを恐ろしく感じてしまう…

このストーリーを考えることができる著者に私は驚きを隠せないというか、

主人公の立場で実際に感じないとこんな感情はわからないんじゃないかというくらい繊細で、リアルである。

最近はアドラー心理学や「毎日の過ごし方」など比較的に安定的な生き方を求めるための本ばかり読んでいたからか、

もしこんな人が実際にいるとしたら、恐ろしい。いや、いないでほしいと願ってしまうばかりである。

でも、主人公のように人を純愛を通り越して狂愛になってしまうぐらい好きになってしまう気持ちはわからなくはない。

むしろまだそんなに生きてない自分すら、感じてしまったことがある部分を「自分以外の人も感じることがあるのか」と思うとそれはそれでなぜか安心感まで覚えてしまうのだ。

亡き母の爪や髪の毛を保存しようとしたことから始まったのかもしれない亡き彼女の指の保存…。

その場にいなくても、その人と一緒にいるような安心感が欲しい…もしかするとお守りよりその人を感じることができるというようなグッズ感覚なのかもしれない…。

わからなくはないといっても実際にする気はないが(ー_ー)!!

きっと指を保存したとしても死体遺棄にはつながるのかもしれないが、というか

そうされるほど人に愛されるというのも怖い気がした。

まだ読んでから1~2時間だがきっと1か月はこの話が頭から消えることはないだろうと感じた一冊。

 

読書感想文には少し難しいような…。

というかもうそんな年齢ではないんですけど、なんか読書感想文書きたくなるんですよね(・へ・)

 

今回のタイトル「感情はきっと価値あるもの」はこの本を読んで、また最近ふと思ったこと。

思ってないことって結局どこがで嫌がってできないと思います。

言われたどうりに何でもできるってそんな感情がない人なんてきっといない。

だから行動は感情から始まる…もしそうだとするなら。

自分の感情こそ最も自分にとって価値あるものだと。

生きている中で、命とほぼ等しいくらいに。

 

もし、この記事を読んでくださった皆様のなかで、この本がおすすめ!って言うのあったらコメントください!!

読書の秋ではなく、読書の夏になるくらい今年は本が読みたいので…

 

それでは、See you next time!